今回はタイトル通りアレの話ですよ。
UNK。もうおわかりですね?
あんのうん?いいえ。
そう、うんこです。
なんで幼児ってUNK好きなんだろうね?
そんな素朴な疑問の投げかけから始まりました。
そういえば鉄板ネタではあるし、なんなら大人だって大好きだよねUNK。あとTNK。
諸説あるようなんですけど、その中でも「自分の子供だと思っている説」というのが面白かったです。
※ソースにリンク貼って良いのかわからないのでそのへんは気になれば各自おググり頂きたい。
そんな年頃で胎生なんて知ってるわけもないですし、なんならコウノトリさんが運んでくるものじゃないですか。
だというのに自分の生み落としたものを子供と認識するだなんて…なんだろ、野生の本能?…神秘?
人間って未だに謎な部分も多いなどと言われてますけど、これも人体の神秘っちゃ神秘ですよね。うんこ。
とはいえ、自分が幼児だった頃にうんこをそんなに大事に思っていただろうか。と振り返ればそんなことも無い気がする。
あくまで記憶のある範囲のことなので、それより前はうんこを我が子のように大事にしていたこともあるのかも…しれませんね?
そんな奇行は見聞きしたことは無い気がしますけど。
でも、うんこが好まれる理由がこれだとしたら、ちんちんなどの他のお下品なワードが好まれる理由はなんなのでしょうね。
お下品なワードがまるっと括られるような理由が存在してるんだと思ってたんですけども。
すべてを包括しようとするなら「周囲の反応が得られる」というのが有力なような気もしますね。
大人は「やめなさい!」と嗜めるでしょうし、子供同士は「キャー!」ってはしゃげるし。大人同士なら「うんこ~~wwwwww」って草も生えたりするでしょうし。
なんだかこっちが無難な気がしてきた。たぶんそう。
というわけで今回は異彩と異臭を放つうんこ論でした。
紹介した説はあくまで一説に過ぎず、諸説あるということをご承知おきください。
あなたも年甲斐もなくこのうんこ記事ではしゃいでしまったことに気付いた時、
「自分は一体うんこのどこにこんなに惹かれているんだろう…」
などと改めて想いを馳せてみるのはいかがでしょうか。
ぜひ各々のマイベストうんこ愛理論を胸に抱いていただければと思います。